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バードウォッチング OBSERVACION DE AVES

「いつでも、どこでも野鳥観察」


先住民のグアラニー語で「色を塗られた鳥の棲む川」を意味するウルグアイ川にちなんで命名されたほど、鳥になじみの深いウルグアイ。

国内には、海岸線に9カ所、内陸に11カ所の野鳥観察所が設けられています。これらの野鳥観測所は、ホテル、レストラン、観光用の農牧場が近郊にあるなど、周辺には観光客に便利な施設が充実しています。

飛来する鳥の中には、
絶滅の恐れがあるものもいます

■バードウォッチングで見られる鳥たち

東部湿地帯ではサギの仲間が多く見られ、川や小川の河口ではカモメの仲間、北の渓谷では、トキやカラスの仲間、森ではツグミ(Zorzal、学名:Turdus Rufiventris)やホヤドリ(Cardenal Azul、学名:Stephanophorus Diadematus)、 草原では南米最大の鳥ニャンドゥー(Nandu、学名:Rhea Americana)のほかハエタカ(Gavilanes、学名:Circus Buffoni)など、場所によって出会える鳥も異なるので、事前にチェックしておきたいものです。

9〜3月が最も多くの渡り鳥が飛来しますが、春にはチュリンチュ(Churrinche、学名:Pyrocephalus Rubinus)や南米グンカンドリ(Tijereta、学名:Tynnus Savana)、冬にはマゼランペンギン(Pinguino de Magallanes、 学名: Spheniascus Magallanicus)やアホウドリ(Albatros、学名:Diomedea Melanophlis またはDiomdea Chlororhynchos)、ウミツバメ(Petreles、学名:Macronectes Giganteus またはProcellaria Aequinoctialis)が飛来するなど、1年通してバードウォッチングが楽しめます。

ロチャ湖は、黒首白鳥(Cisne Cuello Negro、学名:Cygnus Melanocoryphus)やフラミンゴ(Flamengo、学名:Phoenicopterus Chilensis)が観察できることで有名。
また、野鳥観察所まで行かなくても、市街地の電柱や柱、屋根にはカマドドリの巣(Nido del Hornero)があるので探してみましょう。
これら440種以上の野鳥が、ウルグアイには生息しています。


−基本情報−
観光拠点: 全国広範囲で野鳥観賞が可能
最寄りの空港: モンテビデオのカラスコ国際空港(Aeropuerto Internacional de Carrasco)
活動拠点: 国内の主な都市や観光用エスタンシア(農・牧場)