[ ケブラダ(QUEBRADA)地方 ]
■主な見どころ
ウマワカ渓谷 QUEBRADA DE HUMAHUACA
世界遺産の自然文化複合遺産に登録されているウマワカ渓谷。
渓谷のふもとにはトゥンバジャ(Tumbaya)、プルママルカ(Purmamarca)、ポスタ・デ・オルニージョス(Posta de
Hornillos)、マイマラ(Maimara)、ティルカラ(Tilcara)、ウアカレラ(Huacalera)、ウキーア(Uquia)、ウマ
ワカ(Humahuaca)の町が散らばっています。
その中でも特に有名なのは、州都のサン・サルバドール・デ・フフイから65kmにあるプルママルカ(Purmamarca)の7色の丘(Cerro
de Siete Colores) です。
名前の通り、パステルカラーの断層がとても見事で美しいです。この回りにはトレッキングコースもありトレッキングを楽しむこともできます。
8月には大地の母“パチャママ(PACHAMAMA)”へ感謝を捧げるカーニバルが1カ月に渡って行われます。
フフイやサルタ、トゥクマンなど北西部の人々は、昔からの習慣を守り“パチャママ”へ敬意を払って生活しています。
町の名前であるPurmamarca(Pueblo de la Tierra Virgen)とは、聖なる地の村という意味があります。
鉱物の山肌が見えるカラフルな風景の中に村が点在し、それぞれの集落によって特徴ある色彩豊かな一帯。遥か昔から変わらない穏やかな景色が印象的です。
ウマワカ HUMAHUACA
標高2,939mに位置し、石畳の続く、ウマワカ渓谷内の町で一番大きな町です。
先住民の伝説で墓地へ埋葬されている首が“Humahuacac
Humahuacac”と泣いていたという薄気味わるい話がありますが、それが町の名前の由来です。
町までは、フフイ州のサン・サルバドール市から高原に向かって上り、色とりどりの山を見ながらプルママルカ、マイマラー、ティルカラの村を通ります。
家々は日干しレンガで造られており、歴史的な教会や、有史前時代のプクラー・デ・ティルカラ遺跡などがあります。
ティルカラ TILCARA
1586年につくられた標高2,461mのところにある小さな村です。
Tilcara(la tribu que habitaba la zona) 部族の住む地域という意味になります。
ティルカラから2kmのところにあるプカラ(Pucara)には、先住民の住居跡や侵入者を防ぐ防御施設があったそうです。
遺跡の周辺には、たくさんのサボテンがニョキニョキと生えていて、遺跡はまるでサボテンに守られているようです。
|